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クロオビは脚本家が本当に書きたい作品

spec script(オリジナル脚本)を公開しています

クロオビとは

クロオビとは

「脚本(ホン)が大事」と誰もが言います。

では、脚本家が本当に書きたい脚本が大事にされないのは何故でしょう?

脚本

脚本

現在、五人の脚本家による作品を取り揃えています。

Profile
1974年生まれ。埼玉県出身。早稲田大学シネマ研究会を経て空族に参加。『国道20号線』『サウダーヂ』『チェンライの娘』『バンコクナイツ』『典座』など富田克也監督作品の共同脚本を務めている。監督作に、『バビロン2 THE OZAWA』など。瀬々敬久監督と共同脚本を務めた『菊とギロチン』で、キネマ旬報ベスト・テン日本映画脚本賞を受賞。

「川崎ゴム通り」

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相澤 虎之助

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狗飼 恭子

Profile
作家・脚本家。1974年埼玉県生まれ。高校在学中より雑誌などに作品を発表し、95年に小説第一作『冷蔵庫を壊す』を刊行。主な作品に映画『風の電話』、映画『ストロベリーショートケイクス』、ドラマ『大阪環状線・新しい海の発見』、小説『一緒に絶望いたしましょうか』など。

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「私が失われる前に踊って」

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佐々木 誠

Profile
映像ディレクター/映画監督。1975年生まれ。兵庫県宝塚市出身。主にPV、CM、テレビ番組などを制作。映画作品に『フラグメント』『インナーヴィジョン』『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』『プレイルーム(「熱海の路地の子」)』『ナイトクルージング』などがある。

「コンクリート・キャビン」

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真野 勝成

Profile

1975年3月13日生まれ。東京都出身。週刊誌記者を経て、第21回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作入賞、脚本家となる。主な作品ドラマ『新参者』ドラマ『相棒』映画『デスノート Light up the New world』

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「パートタイム・スーサイド」

「ニューマン禍」

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向井 康介

Profile

1977年、徳島県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。主な作品 映画「リンダ リンダ リンダ」映画「聖の青春」ドラマ「深夜食堂」主な著作小説「猫は笑ってくれない」(ポプラ社)ノンフィクション「大阪芸大 破壊者は西からやってくる」(東京書籍)

「聴いたことのある初めての歌」

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お問い合わせ

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